すまっぽん!新規作成

防災すまっぽん!(アプリ風) 導入まで1週間以内の超スピード運用可能

 

今年の夏も、全国各地で集中豪雨の影響で被害が出ました。毎年のように、○年に一度の災害が続いています。

まずは、被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。一日も早い復旧と、被災された方々が日常生活に戻れるよう、お祈り致しております。


今回の浸水被害なども、行政が発行しているハザードマップが認知・浸透していれば、被害が少しすくなったかもしれません。

 そんな防災情報を、すまっぽん!を利用して提供できないか?持ち運べないか?と思い考えました。
 

防災すまっぽん!
 
タイトルも、防災がすぐに意識できるように、防災すまっぽん!と呼んでいます。
 
届いていない?ハザードマップ
 

各自治体ともいろいろな手段で防災情報を、住民の皆様に届けています。防災の勉強会を公民館で開いたり、避難訓練をしたり、ハザードマップを配布したり。

しかし、参加者が少なかったり、ハザードマップも、一度見ただけで引き出しの奥などにしまいこんでしまったり、イザというときに見つからなかったりします。

被害が出始めてはじめて、夫婦で、家族でなどの情報共有しても、すでに遅いこともあるでしょう。

では日頃からと言われるとなかなか難しい問題もあります。

さらに、住民にはハザードマップが配られていても、他の地域から来ている海水浴客、買い物客、旅行者、また、海外からの訪日外国人観光客などにとっては、どこが危険な場所かわからないでしょう。

そこで常にスマートフォンに、常備しておける防災すまっぽん!は役に立つのではないかと思いました。
 
イザというときにどこでも 防災すまっぽん!
 

通常の住民には、回覧板や公民館でQRコードで配布できます。家族とシェアすることで、危険な場所や避難経路を考えておくことができます。

他の地域からの買い物客や旅行者などには、電信柱や自販機、海岸、河川、キャンプ場などにQRコードを表示することで、見てもらえることが可能になります。
もちろん、通常、外部からのお客様は、防災情報はいりませんから無理して読んで頂く必要はないのですが、イザというときには、どこでも読める状況にしておくといいと思います。

 
それぞれのこんな問題を解決!解消!
住民のこんな問題を解消

・この地域の危ないところどこだっけ? どうやって調べればいいの?
・ここ大きな石が落ちそうで危ないんだけど。 どこに連絡すればいいの?
・今回は津波警報だけど、避難場所は、いつものところでいいの?
・消防局や警察署の電話はどこで調べればいいの?

訪問客のこんな問題を解消

・いきなりの地震、どこが避難所で、どこに行ったらいいの?
・海で溺れている。どこに連絡したらいいの?
・いきなりのゲリラ豪雨、ここは海抜何メートル?

みんなの不安の解消

・近くの土砂崩れ危険場所がわかっていたら安心。
・災害への備えが、家族と共有できて安心。
・これを見れば、天候もJRの運行状況も一度に見れて安心。
 
何が見れるの?
 
上記はサンプルですが、9つのボタンで情報を提供しています。
  1. 市の公式防災情報
  2. 防災マップ・ハザードマップ
  3. 公共の連絡先(公民館・警察署・消防署など)
  4. JRの運行状況
  5. 天気・雨雲の動き
  6. 指定避難所の情報
  7. 危険箇所を市に報告
  8. 他の地域を見る
  9. 家族や友達にシェアする
 
防災マップは、GPS付きで
地図が読める方は、ハザードマップがあれば、危険地帯もわかるでしょうが、地図が不得意な方もいらっしゃいます。そうなると、地図があっても、自分が現在どの場所にいるかもわかりません。
そこで、ハザードマップにGPSを組み合わせることで、スマホで移動しながら危険場所を回避することも可能になります。

 
安いだけじゃない! なんと導入まで1週間という早さ
 

アプリ開発には費用がかかる問題だけでなく、住民の負担も伴います。また、らくらくスマホなどアプリが入れられない機種も存在します。容量不足やセキュリティーの不安などもすまっぽん!なら解消できます。

さらに、導入も簡単で、何を並べるかを決めれば、1週間以内で導入も可能です。

自治体様ご自身で利用される場合は、クレジットカード払い コンビニ決済で月300円で利用できます。
 
 

見積書・請求書・領収書等の発行(郵送・PDF)をご希望の方へ

弊社システムは、決済システムなどの自動化により、極力人件費を削減することで、月300円での提供を可能にしております。
そのため見積書・請求書・領収書等の発行は別途有料対応となります。
詳しくはこちら
 

制作費は、1つあたり3万円で請け負っております。 https://www.smappon.jp/113211.html
ご相談ください。

すまっぽん!には、障がい者修旅継続支援A型事業所 カムラックが開発に関わっており、障がい者支援も同時に行えます。
さらにこんな使い方も。

検討してみてはいかがでしょうか?
 
 
 
連絡は、下記まで
 



株式会社イーハイブ  すまっぽん!事業部
 
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