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ふくおか経済 2019年10月号

スマホアプリ風HPが福津市で採用
イーハイブ
低コストを売りに全国展開目指す

スマートフォンアプリ風ホームページを作成するサービス「すまっぽん」を提供する㈱イーハイブ(福岡市中央区天神4丁目、高橋善晴社長)は今年4月に福津市の防災用すまっぽんを開発、導入を支援した。平井良明取締役統括責任者は、「自治体のハザードマップなどは、緊急時にいざ取- 出そうとしてもどこにあるかわからなくなるといったケースに陥りやすPrPI 、レカウェブサイトなら端末があればすぐに確認できる」と話す。
すまっぽん!」は同社が㈱カムラック(福岡市博多区上呉服町、賀村研社長)と共同で開発したサービス。利用すると、月額300円でスマートフォンのアプリアイコンを模した任意のリンクが複数並ぶウェブサイトを作-配信することができる。ウェブサイトであるためエンドユーザーは無料で利用できる。例えば、保育園がメールのリンクやスケジュールのリンクを並べた「すまっぽん」を作成し児童の保護者が保育園関連の情報を一括化して閲覧することができる。サービスを利用し作成された「すまっぽん」の数は約1000件。既存のウエブ上のサイト・サービスを利用できるため、アプリ開発に比べコストが著しく削減できる。
福津市の防災すまっぽんは、天気予報、公共交通機関の運行情報など、さまざまなサイトに繋がるほか、オプションで同社が開発したGPS対応の防災マップ、消防署登録のAEDの位置を示す地図も利用可能。
「すまっぽん」を防災用に生かすメリットとしては端末があればどこでも見られる点で、アプリとの違いは使用しない平時にスマートフォンのメモリ容量を圧迫しないこと、アプリを入れることができない高齢者用の「らくらくスマホ」などでも利用できることなどがある。平井取締役は「ホームページにアクセスするだけという手軽さは、緊急時でも大きな強みになる」と話している。またその強みを生かすため、飲料メーカーと提携し自動販売機にQRコードを掲載し、旅行者らにも便いやす-するアイデアがあるという。平井取締役は「防災すまっぽんは便利で手軽なサービス。予算の面で大きなメリットがあるため、全国の自治体に採用していただきたい」と話し、来年中に100の自治体での利用を狙う。

~~~~記事抜粋~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
 

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ふくおか経済 2019年10月号


<関連URL>   
すまっぽん!           http://www.smappon.jp/
株式会社イーハイブ             http://www.i-hive.co.jp/
株式会社カムラック           http://www.comeluck.jp/

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