自慢の日本酒「比翼鶴」のファンのために
福岡県城島町にある酒造メーカー 比翼鶴酒蔵は、いち早くすまっぽん!を導入した会社の一つです。インターネット販売をしていない同社は、お客様はお店に並んでいるときにしか、買ったり呑んだりできないことがおおく、どこで売っているのかという問い合わせを頂いていました。
また、日本酒の良さを伝えるために、通常見れない製造過程を動画にとり工場見学の代わりにいつでも見れるようにホームページ掲載しました。
ただ、スマートフォンからの閲覧も増えてきたためスマートフォンからの入口を検討していたところすまっぽん!を知り早速作られたそうです。
比翼鶴すまっぽん!
比翼鶴が好きな方へ
城島の酒蔵びらきのイベントの様子を伝えたり足を運んでもらったり、Facebookで交流したり、とファンであればいつでも見たい情報を常にスマホにおいておけます。
取引事業者にもすまっぽん!
お店においてもらっている酒屋や飲食店からの追加注文の時に、すぐに電話やメールができるようにすまっぽん!を入れてもらっています。また、どんな飲み方がおいしいか、どんなメニューと合うかなど、導入していただいているお店から来店されるお客様への提供するための情報としても活用していただいています。
比翼鶴すまっぽん!をスマホに設置してもらえることで、お客様に寄り添うことができます。
すまっぽん!
蔵見学(要予約)や商品等の事前調べや、蔵へのご連絡、ご相談にお使いください。
今後ともよろしくお願いいたします。
比翼鶴酒造は明治28年創業、九州の銘醸地「城島の地酒」です。蔵敷地内に精米場と浄水場を持ち、自家精米と地下200mから汲み上げる仕込水でしっかりとした味わいの柔らかなくちあたりのお酒を造っています。
https://smappon.jp/e15sejar
オーナーから一言
「スマホから簡単に蔵情報にアクセスしていただけます。蔵見学や商品検索にぜひご利用ください。」
比翼鶴酒造株式会社
比翼鶴酒造は創業明治28年。福岡の銘醸地城島で日本酒を主に製造している酒蔵です。
「天にありては願わくば 比翼の鳥となり、地にありては願わくば 連理の枝とならん」
長恨歌の名句「比翼連理」に准える蔵元の家紋「比翼鶴」が代表銘柄です。
比翼の鳥とは、雌雄一体となって飛ぶという鳥。連理の枝とは、木の枝同士が連なって木目が通じ合っていることを表わし、どちらも仲睦まじい様子が表現されています。
「しあわせの酒」をキャッチフレーズに日本酒を作っています。
私たちが目指すのは、味わい深く、飲み飽きのしない日本酒。いつもそばにそっと寄添うお酒であることを理想の姿だと考えています。
「また飲みたくなるお酒」それが比翼鶴です。
その他、「耶馬寒梅」、「連理」という銘柄も持ち、焼酎とリキュールなどの製造も行っています。
明治31年、巴里萬國博覧曾に於て有功金牌受領後、連続6回優等入賞酒にのみ贈られる珠玉の「大名誉賞」を受賞する等、数々の栄誉に輝く伝統をもちます。
蔵の敷地内に精米場と浄水場を持ち、丁寧に磨いた自家精米の地元の米と、地下200mから汲み上げる筑後川の良質な伏流水(地下水)を使って、昔ながらの日本酒造りを守りながら、やさしく味わい深いお酒造りを目指しています。
住所 |
〒830-0204
福岡県久留米市城島町内野466-1 |
TEL |
0942-62-2171 |
FAX |
0942-62-2173 |
代表者名 |
代表取締役社長 二ノ宮 啓克 |
創業年 |
明治28年(二宮銘酒醸造部として創業) |
設立 |
大正8年 (比翼鶴酒造株式会社設立) |
交通アクセス |
西鉄天神大牟田線大善寺駅から城島下林経由大川橋行きバス乗車、
上城島バス停から徒歩5分 |
お問合せ |
フォーム |